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イボタノキイボタノキイボタノキイボタノキイボタノキ
三種町
イボタノキ
<水蝋の木>
モクセイ科 イボタノキ属
生育地:山 野
花期:6月
山野の林縁に生える落葉低木。 
樹高:2〜4m
樹皮は灰白色〜灰褐色で若枝には短毛がある。葉は対生、長楕円形で全縁。先端は鈍で基部はくさび形。花冠は漏斗状で花弁が4裂。雄蕊が2個、葯が花筒から突出。雌蕊は短く花筒から出ない。萼には低い4歯がある。短毛が生える。
名の由来は、疣取りの民間薬として用いられたことからイボトリノキから転訛したもの。
また、イボタノキに寄生するイボタロウカイガラムシの雄の分泌する蝋を秋に採取することからの漢字が当てられている。よく似たミヤマイボタオオバイボタ とは葉の形で区別できる。