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クマヤナギクマヤナギクマヤナギクマヤナギクマヤナギ
三種町石倉山
クマヤナギ
<熊柳>
クロウメモドキ科 クマヤナギ属
生育地:山地、林縁
花期:8〜9月
山地,山すそに自生するつる性の落葉低木。
樹高:3〜5m
茎は他の木などにからみつきながら伸びる。葉は卵形から楕円形で、羽状の葉脈が目立つ。枝先の葉腋から総状花序を出し、白色の花を多数咲かせる。花弁5枚、雄蕊5個、低い花柱1個。果実は楕円形の核果で、緑から次第に赤になり、翌年夏に熟して黒くなる。同じ株に前年の果実と今年の花を付ける珍しい植物。果肉を除くと縦に溝のある米粒形の実が一個出てくる。