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ミツガシワミツガシワミツガシワ
八幡平
ミツガシワ
<三桝>
リンドウ科 ミツガシワ属
生育地:湿地、池溏
花期:5〜8月
高山の湿地、池溏に群生する多年草。
花茎高:20〜40cm
地下茎を横に伸ばして広がる。葉は複葉で、3小葉を長い茎の先に付ける。小葉は長楕円形〜卵状楕円で厚みを帯びる。花茎は円柱状で、総状花序に白色花を多数付ける。花冠は5深裂し、裂片は三角状卵形で、内側に白くて長い毛が蜜に生える。萼片は5枚である。雄蕊は5本、雌蕊は1本である。雌蕊の長いタイプと短いタイプがあり、前者のみが結実する。実はさく果で、黄赤色に熟する。
3枚の小葉がカシワの葉に似ることからの名。