4月の一覧に戻る
ノゲシノゲシ
各地
ノゲシ
<野罌栗>
別名:ハルノノゲシ
キク科 ハチジョウナ属
生育地:道ばた、畑
花期:4〜7月
日当たりの良い草地に普通に見られる。
草丈:0.5〜1m
茎は太くて柔らかく、中空で、時に枝分かれする。葉も柔らかく、羽状に切れ込む。縁には鋸歯がある。鋸歯の先は刺状に尖るが、触っても痛くない。基部は両側が先のとがった三角状に張りだして、茎を抱く。黄色の頭花は舌状花。花柄と総苞にはしばしば腺毛があり、粘る。
葉の形がケシに似ているのでこの名がある。
オニノゲシ とは鋸歯状の刺が有無で区別するとされるが、区別の難しいものも少なくない。また、ノゲシの仲間の殆どがオニノゲシでハルノノゲシを探し出すのは極めて難しい。