は秋田市に住む1932年1月生まれの高齢者です。65歳を過ぎてから始めた写真撮影の技術の進歩は停滞し、やや遅れて始めたパソコンの操作もなかなか思うに任せない状態なのですから、作ったホームページも見栄えのするものである筈はないと自分でも認めております。
 が山野草に興味をもち、そしてホームページを作ってみたいと考えた動機は、1999年に作ったホームページ『秋田の山野草ノート』にも書きましたように秋田市で開催された同好会〔秋田花の会〕による‘山野草写真展’に啓発されたからでした。
 1997年3月の日曜日、妻を誘って秋田駅にほど近い生活文化会館「アトリオン」展示ホールに‘山野草写真展’の鑑賞に出かけ、そこで見た野の花々を素材とした写真の素晴らしさにすっかり魅了され、その場でこの会への入会を申し込みました。その上、その年の6月、この会の定例観察会が花の名山として良く知られた秋田駒ヶ岳で開かれたことが山にそして山野草に私を惹き付ける大きな原因となりました。
 この会に加わってから花の写真撮影に必要なカメラや器材、そして撮影方など何から何まで手ほどきを受けたのですが、あまりの晩学のため意欲だけの空回りで技術向上が伴わず未だに稚拙な作品しか作れないのです。
 写真の保存には最初の頃は銀塩プリントをアルバムに貼付けていましたが、その数が増えてくるにつれてこれでは間に合わないと覚り、1999年にパソコンを購入して記録することにしましたが、これがまた私にとってはなかなかの難物で今もって悪戦苦闘中なのです。
 インターネットを開いて「山野草」のホームページを見ているうちに自分でも作ってみたくなり、それまでに撮り貯めた写真を集めて1999年版『秋田の山野草ノート』、2000年版『秋田の山野草ノート』、そして2002年には『Wildflowers of Akita』(English Version)の表題で開いてみました(改訂作業中)
 今回は秋田市に住んでいて秋田市より直線距離にして約30キロメートル(走行路面距離で53キロメートル)の三種町(能代市の南隣)に職場を持つ私が、日常生活の行動圏内で見た花々や、週末に日帰り行程で登れる県内の山々(多くは隣県に跨がっていますが)で撮影した花々ということで『身近で見られる;秋田の山野草 2005という表題にしました(毎年一部 追加・変更)
 しかし、このホームページは植物図鑑を意図したものではありませんから、形態およびサイズなどの詳細についての記載は省略しました。


 和名はカタカナでつけられる規約となていますが、カタカナ名は覚え難く、忘れ易いため分かっている限り和名の元となった漢字を附記し、和名の由来をも記しました。ただし、和名の元となった漢字も由来も不明とされるものも少なからずありました。

 生育地(撮影した場所):私の生活圏では何処にでもごく普通に見られる山野草には写真の右下に〈各地ないしは至る所〉と記しましたが、秋田県内の何処にでもに普遍的に見られるかどうかは不明です。限られた場所でしか見られないものには撮影した地名を記しました。
 ただ、山野草は園芸植物とは違って毎年同一場所に生えて開花するとは限らないことです。ことに、1〜2年草では前年群生していた場所に今年は全く見られないというのもしばしば経験されることですし、多年草でもコバイケイソウのように3〜4年毎にしか開花しない例もありますから山野草の撮影にはTPOが大いに関係があるのです。

 開花時期:短い期間だけしか花が見られないもの、かなり長期間花を付けるものなど多様ですから、それぞれの種が最初に開花する月(開花のピークではありません)を開花時期として索引写真一覧を作りました。ただし、開花時期はその年の気象にも左右されるため必ずしも一致するとは限りません。
絶滅危惧種カテゴリーについては「秋田県版レッドデーターブック2014」に準拠しました
I A 類: ごく近い将来に野生での絶滅の危険性が極めて高い。
I B 類: I Aほどではないが、近い将来における野生での絶滅の危険性が高い。
II 類: 絶滅の危険が増大している。
準絶滅危惧種
不定期に載せているブログ『花好きじじいの山野草談義』もご覧下さい
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